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AGA芸能人の秘話 2017年4月22日

薄毛だけどカッコいい!AGA芸能人の秘話 ~竹中直人さん編~

【1】コミカルな作品から時代劇まで!大活躍の竹中さんは…深みのあるハゲ!?

数々のドラマや映画に出演し、長年、芸能界の第一線で活躍を続ける俳優・竹中直人さん。

コメディアンとしてその名を広めたという意外なルーツから、監督業やエッセイストといったマルチな才能にも目が離せないですよね♪

コミカルな役から二枚目までこなす振り幅の広さ!

出演作品によって演じかたをガラリと変える“カメレオン俳優”として個性を発揮している竹中さんですが、その魅力の真髄とは…?

まず、お笑い枠として芸能界入りを果たしたという経歴からすると納得ができる、軽快なトーク。そのキャラクターとマッチしているヘアスタイルもなかなかのインパクトですよね。

…そう、ヘアスタイル。竹中さんの特徴とも言えるその頭。

おでこよりも上に注目してみると、頭頂部にわずかながら残っている髪の毛を金色に染めるといったファンキーなヘアスタイル!

はっきり言わせていただきますと、竹中さんは“ハゲ”です(失礼!)。いわゆる“薄毛”ですよね。

竹中さんの髪型は「ハゲていてもかっこいい」!?

インターネットの検索エンジンで「竹中直人 髪型」と入力すると、「ハゲていてもかっこいい芸能人」や、「ハゲにぴったりな髪型」なんてサイトがいくつも出てくるんです。竹中さんのチャームポイントとも言える金髪は、薄毛業界でも一目を置かれるヘアスタイルのようですね!

それもそのはず、竹中さんは渋みのあるダンディな男。その薄い髪をものともしないようなファッションと雰囲気は、枯れ専女子を唸らせるほどの大人の色気に溢れています。

溢れていないのは毛髪だけ…のようですね(笑)。

現在、日本で唯一認可されている発毛剤と言えば、ミノキシジルという発毛成分が含まれた「リアップ」シリーズのみ。そのCMキャラクターを務めている俳優・水谷豊さんに対して“薄毛”のイメージがあるかたもあまりいないのではないでしょうか?ですから、髪の毛がフサフサな水谷さんよりも、竹中さんの方がリアップのCMには適任なのでは…と少し思ってしまいますよね。

【2】竹中さんの代表的な出演作品と、今のヘアスタイルが確立するまで

そこでここからは、そんな竹中さんの経歴や役柄を振り返ってみましょう♪

竹中さんは1956年、神奈川県横浜市に生まれました。高校生3年生のときに「美大に入りたい!」という衝動に駆られ、芸術の道に進んだそうです。

絵を描くつもりが…いつのまにやら役者の道に!?

二浪を経て入学した美術大学では、「映像・演出研究会」というクラブに所属。8ミリ映画の撮影に精を出すうちに、当初の目的である絵画よりも映画の世界にのめり込んでいったそうです。

こうして俳優を目指すことを決意した竹中さんは、大学卒業後に劇団の研究生となりました。

…が!年間30万円という若者にとっては多額とも思える「研究費」なるものが竹中さんを待ち構えていたのです…。「絶対に払えない」とあきらめていたときに竹中さんの目に入ったのが、「3分間で人を笑わせたら賞金30万円」という素人参加型のお笑い番組の企画!

抜群のお笑いセンスを活かして優勝を果たした竹中さんは、念願の30万円をゲットし研究費を払い、無事に劇団員へとステップアップしていきます。

しかし、劇団員になったからと言って、すぐに舞台に上がれるわけでもなく、最初は雑用ばかりだったとか…(苦笑)。

当時、竹中さんが密かに抱いていた夢は、風呂付きのアパートに住むことだったそうな。というのも、バイトから帰る時間には銭湯が閉まっているため、台所で身体を洗う日々だったそうですよ…。

俳優として花開くまでには、こうした下積み時代があったというわけですね。

薄毛になってからが個性の本領発揮!?

そんな貧乏生活の中、「このままじゃいけない」と考えた竹中さんは、またまた素人参加型のお笑い番組に出演したのです…すると何と!3週連続勝ち抜きの末に念願のデビューを果たすことになるのです!!

当時、コメディアンとして一気に知名度を上げた竹中さん。中でも「笑いながら怒る人」というネタが記憶に焼き付いているかたも多いのではないでしょうか♪

それにしても、2回もの素人参加型企画における輝かしい成績を考えると、竹中さんはまばゆいばかりに輝く天性のお笑いセンスをお持ちだったということがわかりますよね!

しかし、まばゆいばかりに輝いていたのはお笑いのセンスだけではありません。32歳の若さでなかなかのおでこの輝きと広さを誇っていた竹中さん。実際、「植毛」の広告にも起用された過去があるくらい…それはさておき。

そんな竹中さんの数多い出演作品の中でも印象深いのは、1996年公開の映画「Shall we ダンス?」。社交ダンスブームを巻き起こし、ハリウッドでリメイクもされましたよね。竹中さんは主人公の同僚役を演じましたが、そのキャラクターの濃さゆえに、主演の役所広司さんをしのぐ存在感を放っていたものです(笑)。

昼間はどこにでもいるような中年のサラリーマン。しかし、ダンス教室に一歩踏み入れば、その情熱が周囲に鬱陶しがられるほどの“ダンスバカ”というギャップの激しい役柄でした。

この作品において、どうしても注目してしまうのが竹中さんの「カツラ姿」。憧れのダンサーを意識したという、普段の姿とは似ても似つかぬフサフサ頭で踊るシーン!竹中さんの自然な姿、すなわち、広いおでこを露わにしている場面と、カツラを被っている場面とでのビジュアルが、よりギャップを大きくさせていたんですね。

しかし竹中さんは、他の作品においても役作りとしてカツラを着用することがけっこうあるんです。

連続ドラマ「のだめカンタービレ」(2006年放送)や特撮ドラマ「仮面ライダーゴースト」(2015年~2016年放送)で見せたロングヘア姿は、すっかり板についていましたよね。

かと思いきや、ときを遡れば大河ドラマ「秀吉」(1996年放送)の凛々しいマゲ姿では、普段とのギャップを感じさせない力強ささえもあったように感じます。

――こうして竹中さんの役柄と役作りにおける髪型を振り返ってみると、竹中さんにとっての広いおでこ、すなわち薄毛とは、そこまで気になるようなコンプレックスではないのかもしれませんね。

薄毛に悩む男性は非常に多いと思いますが、“髪が足りないのならカツラを被る!”とも捉えられる竹中さんの役に対するスタンスは、潔さを感じざるをえません。ここまでカツラ姿が板についていたら、“逆にハゲていることを楽しんでいるのでは?”とも思えてきますよね…!

【3】もしもミノキシジル配合の発毛剤でヘアスタイルを変えたなら?

竹中さんが演技論などを語る際に見せる落ち着いた態度は、自信があるからこその大人の余裕を感じさせます。

かつては植毛の広告に…竹中さんの髪の毛にまつわるヒストリー

インタビュー時や舞台挨拶時に竹中さんが見せる堂々とした態度と、キリッとした二枚目俳優顔負けの表情は、“ハゲていても男としての魅力は劣っていない”という自負があるからなのかもしれませんね。竹中さんの若い頃と今現在の写真を比べてみても、“年を重ねるほどにかっこ良くなる”という印象は否めませんからね♪

ただ、今でこそ金髪に染めるなどして達観した印象のある竹中さんですが、かつては「アデランス」の広告に起用されていた時代もありました。その当時の竹中さんは、“少し生え際が後退してきたのでは?”と思うくらいで、“ハゲ”と言うには早い気もするような髪型をしていたんです。

個人差はあるでしょうが、竹中さんに限らずAGAの方々にとっての1番ツライ時期って…薄毛の初期段階なのではないでしょうか!?「最近、人の視線がおでこに向くことが多いな…」と思い始めたら、気になって仕方ないのかもしれません!

そんな時期に「アデランス」のCMに起用されるということは、竹中さんにとってもなかなか勇気が必要だったと考えられますよね。企業からお仕事の依頼が来た時点で、“ハゲ”というレッテルを貼られたとも受け取れますから…(苦笑)。

そんな落ち込みを微塵にも感じさせず、笑いに変えてしまった竹中さんのCMを思い返すと、なんだか感慨深くないですか!?

けれど、いくら竹中さんと言えど、やはり開き直るまでには葛藤があったはず!そこまでの道のりの中では、数々の育毛剤や発毛剤を試していたのかもしれませんね。

髪がフサフサに増えた竹中さんはカツラいらず!?

オシャレな雰囲気さえ醸し出す薄毛&金髪スタイルがかっこいい竹中さんですが、役によってはカツラを着用し、薄毛を進行させてしまうのでは?と心配になることもしばしば…。

そんな竹中さんが増毛によるイメチェンをしたら、役作りのために着用するカツラは必要なくなるのかもしれません!自毛によるロングヘアを想像してみると、竹中さんの小麦色の肌によく似合うような気もしますよね。もともとワイルドな男らしさを持ち合わせたかたですから、ハードボイルドな役のオファーもどんどん来そう♪

竹中さんがもし、ミノキシジル配合の発毛剤「リアップ」シリーズなどを使用したら、さらに役者としての幅が広がり、高い演技力を十分に活かせる場所が増えるのかも…!

薄毛のままでも魅力的な竹中さんですが、増毛してさまざまなヘアスタイルにチャレンジしたら、渋味が増してダンディな一面にクラッと来てしまう女性も増えるのではないでしょうか♪

というわけで今回は、竹中直人さんについてご紹介させていただきました!

【文責・株式会社A4studio/芸能人イラスト・もりいくすお】