発毛に関する様々な悩みに 今すぐアンサー!

【薄毛男性100人に聞きました!】Vol.1 ≪あなたはどのようなタイプの薄毛で悩んでいますか?≫

「薄毛」、それは1人の男性としての尊厳に関わってきそうな問題ですが、頭のどの部分の髪の毛が薄くなってしまうのかは、人それぞれバラバラでもあります。

運悪く、他人の目につきやすいところの髪の毛が薄くなってきてしまうと、どうにもいたたまれない心地になりますよね…。

「発毛アンサー」では今回、薄毛に悩んでいる30代、40代、50代の男性100人をターゲットに、「あなたはどのようなタイプの薄毛で悩んでいますか?」という独自のアンケート調査を行いました!みなさんの薄毛タイプはいかに!?

【1】アンケート結果発表! 1位は「額と頭のテッペンから薄くなっていく薄毛症状」!


≪調査期間2017年3月24日~3月28日≫

みなさんの薄毛タイプは多数派ですか、それとも少数派ですか?

薄毛を大きく6つのタイプに分け、自分の症状はどれに最も近いかを選択してもらったところ、結果はご覧のとおりに!

そして、票が一番集まったのはどのタイプなのか並び替えてみると、次のようなランキングになりました。

第1位:「額と頭のテッペンから薄くなっていく薄毛症状」…27%
第2位:「額からM字に後退して薄くなっていく薄毛症状」…22%
第3位:「全体が薄くなっていく薄毛症状」…15%
第4位:「頭のテッペンから円を描くように薄くなっていく薄毛症状」…13%
第5位:「その他」…11%
第6位:「額の中央から後退して薄くなっていく薄毛症状」…7%
第7位:「額からM字に後退していくと同時に頭のテッペンも薄くなっていく薄毛症状」…5%

第1位から第7位まで段階的に割合は減っているものの、決して第1位の「額と頭のテッペンから薄くなっていく薄毛症状」が突出しているというわけではなく、どのタイプも一定数いらっしゃるようですね。

また、「その他」を選んだかたが11%で第5位につけています。これは、円形脱毛症などの症状が現れているタイプや、回答者自身でも判断に迷うほど特徴的なタイプの薄毛だったのでしょう。

【2】あなたはどの症状?薄毛の6タイプの特徴を一つずつチェック!

それでは今から、上記の各タイプの薄毛について、詳しい症状を見ていきましょう!

ちなみに髪の毛の形状から名前を取った、M字・O字・C字・U字という呼び方もあり、これらの組み合わせで表すことができます。

全体が薄くなっていく薄毛症状(第3位…15%)

C字型。髪の毛が前頭部(額の生え際)から徐々に後退していき、症状が進行するに連れ、やがて頭頂部まで薄くなってしまうタイプです。

最終的には左右の側頭部にだけ髪の毛が残る形となるようです。このタイプは進行がスローペースなため、自分が危機感を覚えることのないまま髪の毛が薄くなってしまい、気づいたときにはもう手遅れという可能性も…!?

額と頭のテッペンから薄くなっていく薄毛症状(第1位…27%)

C字+O字型。今回アンケートに答えてくれた100人のうち、最も多くの人が悩まされていたのがこのタイプなんですね。

前頭部と頭頂部の髪の毛が一緒に薄くなり始め、恐ろしいことに、その範囲はだんだんと拡大していきます!額の広さには個人差がありますし、生え際が多少後退していても意外と目立たないかもしれませんが、頭頂部の薄毛はなかなか隠しきれませんよね…。

額からM字に後退して薄くなっていく薄毛症状(第2位…22%)

M字型。今回のアンケートで2番目に多かったタイプで、いわゆる“M字ハゲ”と呼ばれてしまっている症状です。

剃りこみ(額の生え際の端っこ)が少しずつ深くなっていきますが、他のタイプに比べ、髪型の工夫次第である程度はごまかせそう!ただ、その場しのぎを続けていると薄毛改善の対策がおろそかになり、症状がもっと進行してから慌てる事態にもなりかねない…?

額からM字に後退していくと同時に頭のテッペンも薄くなっていく薄毛症状(第7位…5%)

M字+O字型。最下位という今回のアンケート結果から、レアなタイプであることが予想されますが、ビジュアル的には悪い意味で注目を浴びてしまうかもしれません。

この症状は、左右の剃りこみ&頭頂部という3ヶ所から薄毛が同時進行していくため、前頭部の髪の毛が、まるで島のような形に取り残されてしまう可能性も…!

額の中央から後退して薄くなっていく薄毛症状(第6位…7%)

U字型。額の生え際のセンターから頭頂部へ向かって、じわじわと髪の毛が薄くなってしまうタイプ。

額の面積をカバーするための前髪がなくなってしまい、常に額が丸見え状態になってしまっていたら、落ち着こうにも落ち着けませんよね。たとえU字型の薄毛でも、元宮崎県知事の某タレントさんくらい堂々と振る舞えればいいのですが、一般人には難しいはず…!

頭のテッペンから円を描くように薄くなっていく薄毛症状(第4位…13%)

O字型。頭頂部の髪の毛が抜けていき、真上から見下ろすとまるでドーナツのようになっていくタイプです。

このタイプが厄介なのは、本人が自覚するまでに時間がかかってしまうことでしょう!自分の頭頂部はなかなか見る機会がありませんからね。かと言って「頭のテッペン、薄くなってきてるよ」と誰かに教えてもらうのも、それはそれで複雑な気分になりそうですが…。

【3】今ある髪の毛を太く丈夫に“育てたい”のであれば…育毛剤がおすすめ

すぐにあきらめてしまわないで、スカルプケアに取りかかろう!

さて、みなさんがどんな薄毛タイプであるにせよ、見ないふりを決めこんで何も対策せずに過ごしていたら、今以上にひどくなってしまう一方です。

ドラッグストアやネットショップ見て回ったことがあればご存知でしょうが、「育毛剤」や「発毛剤」などのスカルプケア商品は、実に種類が豊富!

例えば育毛剤であれば“毛を育てる”、すなわち今生えている毛が抜けてしまわないように強くする効果が期待できます。各育毛剤にはさまざまな成分が配合されており、地肌の血行をよくする効果や、頭皮を保湿する効果を発揮してくれるんです。

育毛剤によって抜け毛を抑え、髪のボリュームを保つだけでも、症状はだいぶ改善されると思いませんか?

ということで、ここでは世間で好評を博している3つの育毛剤を紹介します!

各商品のいいところをピックアップしていきますので、特に惹かれる育毛剤があったならば、「発毛アンサー」内に掲載されている該当商品のレビューページもぜひご覧ください。

「カロヤン プログレEX」(第一三共ヘルスケア株式会社)

「カロヤン プログレEX」は、第一三共ヘルスケア株式会社が手がけている育毛剤。脂性肌(オイリー)タイプと乾燥肌(ドライ)タイプの2種類に分かれて販売されていますが、これは使う人の肌質に合わせ、よりふさわしい方を選ばせてくれるという配慮なのです。

さて、カロヤン プログレEXのメイン成分は医療成分の「カルプロニウム塩化物」と、生薬の「チクセツニンジンチンキ」。カルプロニウム塩化物は毛細血管を広げることで血液の巡りをよくしてくれますし、チクセツニンジンチンキには、毛乳頭細胞を刺激することで発毛を促す作用があるんですよ!

「モウガ」(株式会社バスクリン)

育毛剤「モウガ」は、入浴剤の製造で知られる株式会社バスクリンが開発しています!「育毛剤を使ったらアレルギーが起きてしまわないかな…」と不安に思っているかたでも安心できるよう、モウガには防腐剤や香料が含まれていませんし、配合されている成分も天然由来の生薬100%なんですね。

そんなモウガの成分の1つである「ショウキョウチンキ」は、髪の毛根を保護している「毛包」という部分を強化してくれます!他にも「ニンジン抽出液」が毛細血管を活性化し、血流を促進させることで、頭皮に届く栄養を増やすという効能も。

「ナノアクションD」(サントリーウエルネス株式会社)

「ナノアクションD」は、サントリーウエルネス株式会社が販売している育毛剤!世界水準のナノテクノロジー技術がふんだんに盛りこまれていて、例えば毛穴の1000分の1というサイズにまで縮小化した「PLGAナノ粒子」に、発毛促進成分を包ませているんですよ。これはもう、頭皮への浸透力が半端ではありません!

また、PLGAナノ粒子と合わせて「Wナノ」と呼ばれている技術が「PCTナノエマルジョン」です。こちらは「酢酸-DL-α-トコフェロール」という血行促進成分を頭皮に浸透させ、より強い髪を育てるのに貢献してくれるんですね。

【4】毛が生えなくなった部分にもう一度“生やしたい” のであれば…発毛剤がおすすめ

髪の毛を新たに生やしたい人は、育毛剤ではなく発毛剤を使おう!

いかがでしたか?同じ育毛剤というジャンル内でも、作っているメーカーが違えば効果も違ってきますから、スカルプケアの世界は奥深いですよね!

ところで、育毛剤ではなく発毛剤の商品をリサーチしてみると、育毛剤の多様性とは対照的に、日本で市販されているのは大正製薬の「リアップ」シリーズしかないことに気づくはず。

ここまで説明してきたとおり、育毛剤には今生えている毛を丈夫に“育てる”効果があります。他方、リアップシリーズのような発毛剤に期待できる効果は、髪の毛が生えなくなってしまった毛穴に、また新しい髪の毛を“生やす”ことなんです!

つまり育毛剤と発毛剤は、自分が髪の毛を“育てたい”のか“生やしたい”のかによって使い分ける必要があるんですね。

では、いったいなぜ、発毛剤リアップシリーズだけが髪を生やすことができるのでしょうか?

発毛剤リアップシリーズに含まれる発毛成分「ミノキシジル」とは?

発毛剤を語るうえで欠かせないのが、「ミノキシジル」という医薬品成分。商品によって配合量は異なりますが、リアップシリーズの発毛剤にはもれなく、このミノキシジルが含まれています!

ミノキシジルについては、過去に基礎研究や臨床試験が何度も実施されていて、医学的根拠に基づく発毛効果があると認められました。具体的には、頭皮の血管を広げることで血行を促進したり、毛母細胞に直接の刺激を与えることで発毛を促進したりする効果が報告されているんですよ。

そのミノキシジルを配合した発毛剤リアップシリーズは、日本の薬機法(旧薬事法)にのっとると「第一類医薬品」になります。“医薬品”と聞くと、ミノキシジルの発毛効果に対する信用が一気に増しませんか?

逆に一般的な多くの育毛剤は「医薬部外品」というカテゴリーに入るんですね。ミノキシジルの有無は、こんなところにも影響してくるのでした!

そもそもミノキシジルは、どんな商品にも気安く配合できるわけではありません。

リアップシリーズは1999年の登場以来、“日本唯一の発毛剤”という地位を獲得していますが、それは大正製薬が国の厳しい審査を通過し、ようやく発売にこぎつけた歴史があるからこそ!発毛剤リアップシリーズの牙城は、そう簡単に揺るがないと言えるのです。

【5】まとめ――ハゲ隠しに気を取られて手遅れになる前に育毛剤や発毛剤に頼ろう!

育毛剤と発毛剤、自分の希望の効果が期待できるのはどちらですか?

薄毛になってしまっても、タイプによってはヘアアレンジなどで“ハゲ隠し”できるかもしれませんが、どのみち手間がかかってしまいます。結局、どんなタイプの薄毛であろうと気苦労は絶えないでしょう…。

そういうときこそ、やはり育毛剤や発毛剤の出番!

現時点で生え残っている髪の毛を、育毛剤で大切に守り続けていくのもいいですし、発毛剤に含まれているミノキシジルの力で、髪の毛の本数を増やそうと挑戦するのもいいですよね。

どのスカルプケア商品が自分のベストパートナーになってくれそうか、薄毛対策における自分のゴールを思い描きながら、一度ゆっくり比較検討してみてください!

【文責・株式会社A4studio/監修・新垣形成外科院長 新垣実】

※本記事の内容は株式会社A4studio所属記者が執筆したものです。
そのうえで、監修医師による医学的見地、薬機法的見地の事実誤認がないかの確認を得ております。
挿入されている画像やイラストを含め、本記事の文責(記載された内容の責任)は株式会社A4studioが負っています。