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【薄毛男性100人に聞きました!】Vol.2 ≪あなたが薄毛(AGA)に悩み始めたのは何歳ぐらいからですか?≫

悲しいことに、日本ではなんと、1,000万人を上回る男性たちがAGA(男性型脱毛症)に悩んでいると言われています…。

「他のみんなはいったい何歳ぐらいから薄毛の兆候が表れたのか?」とついつい気になってしまうかたも多いでしょう。

そこで今回は、30代、40代、50代の男性100人を対象に、「発毛アンサー」が独自のアンケート調査を行ってみました!

【1】アンケート結果発表!1位は「46歳~50歳ぐらいのとき」で21%!


≪調査期間2017年3月24日~3月28日≫

早い人だと10代・20代のときから薄毛の兆候が…!

今回のアンケートは、年齢を主に5歳刻みで区切り、何歳ぐらいから薄毛症状に悩み始めたのかを選んでもらうという形式だったのですが、結果はこのとおり。

最も票が集中したのはどの年代なのか、ランキング化してみると次のようになります!

第1位:「46歳~50歳ぐらいのとき」…21%
第2位:「36歳~40歳ぐらいのとき」…20%
同率3位:「41歳~45歳ぐらいのとき」…15%
同率3位:「26歳~30歳ぐらいのとき」…15%
第5位:「31歳~35歳ぐらいのとき」…13%
第6位:「21歳~25歳ぐらいのとき」…8%
第7位:「10代~20歳ぐらいのとき」…5%
第8位:「それ以上(51歳以上)」…3%

第1位と第2位は僅差でしたが、上位の傾向を探ってみると、どうやらAGAの中でも「若年性脱毛症」ではなく、「壮年性脱毛症」に該当しているかたの方が多いみたいですね。

“壮年”=31歳~44歳に気になり出したかたも…!

“壮年”というのは、厚生労働省の資料によると31歳~44歳という年代を指します。社会に出ている男性たちにとって30代~40代は、少しずつ責任ある役職を任せられるようになるなど、まさに働き盛りと呼べるかも!?

ただ、仕事に打ち込んでいると食事の栄養バランスが崩れてしまったり、睡眠が不足してしまったりというケースも珍しくないでしょう。そういった生活習慣の偏りやストレスが壮年性脱毛症の引き金になってしまうということは、充分にありえます…!

言うまでもないことかもしれませんが、薄毛症状を少しでも食い止めたいなら、歳相応の健康管理が必要になってくるのでしょうね。「まだまだ若者には負けていられない」などと無理をしてしまうのは禁物です!

【2】20代・30代で薄毛に悩み始めたかたの体験談をご紹介

お次は、実際に薄毛になってしまった2名のかたの悲哀の声を紹介しましょう。

薄毛を意識し始めたきっかけは人それぞれだと思いますが、みなさんにとってもどこかしら共感できる部分があるのではないでしょうか?

本当にヤバいのは同僚よりも自分の方だった!

「会社の仲間と旅行したとき、なぜかは覚えていませんが急に薄毛の話になったんですよ。同期の1人が『オレ、最近ちょっと薄くなってきちゃったんだよね』と笑いながら頭頂部を見せてきたんですけど、みんなが寝たあとに鏡の前でこっそり自分の頭と比べてみたら、『あれ、実はオレの方が薄いんじゃないか…?』と気がついてしまい…。今では寝起きに自分の枕を見て、抜け毛が何本ついているか数えるのが怖いです」(20代/福島県)

このかたは若年性脱毛症なのかもしれません。髪の毛には成長期・休止期・退行期というサイクルがありますし、抜けること自体は何らおかしくないのですが、その数があまりにも多いと不安になってしまうのは当然ですよね…。

今ではもう、人に情けをかける余裕もない…?

「20代のとき、高校の同級生たちと卒業以来に集まったら、見るからにおでこの目立ったヤツがいたんですね。そのときは『これが若ハゲか。よっぽど仕事が大変なのかな…』と勝手に同情していたのですが、いざ自分が30代半ばになると、彼と同じように生え際が後退してきてしまって(苦笑)。私の父もハゲですし、やはり男は遅かれ早かれハゲるものなのか…とあきらめつつある今日この頃です」(30代/群馬県)

30代半ばから生え際が気になり始めたということは、壮年性脱毛症でしょうか。このかたの場合はお父様も薄毛だったということで、原因には遺伝も考えられますが、だからと言ってあきらめてしまわなくてもいいのでは!?

薄毛に気づいても、悲観するのはまだ早い!

薄毛症状が気になり出しても、悲観しているヒマがあるのならば、ポジティブに何らかの対策を講じたいですよね!そう、薄毛症状が初期段階であれば、できる対策はたくさんあるんです。

みなさんもご存知のとおり、様々なメーカーが「発毛剤」や「育毛剤」といったスカルプケア商品を開発してくれていますからね。

そんな中でも、育毛剤とは読んで字のごとく、“毛を育てる”効果があるスカルプケア商品のジャンルになります。そのメカニズムは各育毛剤に含まれている成分によって異なりますが、具体的には地肌の血行の改善や、頭皮の保湿などが挙げられます。

育毛剤を使って今生えている毛を丈夫にし、これ以上むやみやたらに抜けてしまわないようにしてあげれば、ひとまず髪のボリュームをキープすることはできるはず!ただ何もせずに放置してしまうより、遥かに建設的だと思いませんか?

【3】今ある毛を育てたい人のために…育毛剤の人気商品をチェック!

ここで、多種多様な育毛剤の中から、ドラッグストアやネットショップなどで人気のあるおすすめ商品を3つ取り上げてみたいと思います。

主な配合成分の特徴などを簡単に触れていきますので、「これは自分と相性がよさそうだ」という育毛剤があれば、「発毛アンサー」内で紹介している該当商品のレビューページをぜひご覧ください。

「ポリピュアEX」(シーエスシー株式会社)

最初にピックアップする「ポリピュアEX」は、シーエスシー株式会社が販売している育毛剤です。モンドセレクションの金賞を2012年から受賞し続けており、その分だけ箔がついていると言えるでしょうか!?

そんなポリピュアEXに配合されているのは、「バイオポリリン酸」という新開発の成分。AGAのかたは頭皮の毛細分裂が起きにくく、髪の成長が止まりがちになってしまっている人も多いのですが、バイオポリリン酸は「FGF-7」という発毛促進因子を活性化し、毛細分裂を促してくれるのです。

「スカルプDスカルプジェット」(アンファー株式会社)

続いては、アンファー株式会社が開発している薬用育毛トニックの「スカルプDスカルプジェット」です!この商品がウリにしているのは、「熟成発酵大豆イソフラボン(豆乳発酵液)」と「高濃度化葛根イソフラボン(カッコンエキス)」の2つから構成される「ダブルイソフラボン」。

イソフラボンには抗酸化作用があるため、AGAの原因となる「5αリダクターゼ」という酵素を抑え、抜け毛を減らしてくれるんですね。さらに“ジェット”というネーミングはダテではなく、アンファー独自の噴射機構によって、毛穴の奥まで有効成分をしっかり届けてくれるとのこと!

「毛髪力ZZ」(ライオン株式会社)

最後はライオン株式会社が手がけている「毛髪力ZZ」。ライオンに対してはみなさん、洗剤や解熱鎮痛薬を販売しているメーカーだという印象をお持ちかもしれませんが、実は育毛剤も作っていました!

注目したいのはライオン製の育毛剤に初めて採用された「オキナワモズク」という成分で、人の発毛を妨げる「NT-4」というタンパク質が生まれすぎないよう、上手く調整してくれるのです!他には、髪の成長に関わる2つのタンパク質(「エフリン」と「BMP」)が増えるよう働きかけてくれる、「サイトプリン」という成分も配合されていますよ。

【4】「育毛剤」と「発毛剤」の違いは?発毛剤ならリアップ一択!?

「毛を新しく生やしたい」なら育毛剤ではなく発毛剤!

先ほど紹介した3つの育毛剤の他にもたくさんの育毛剤が販売されているわけですが、発毛剤になると、日本では実は大正製薬が販売している「リアップ」シリーズだけに限られるということはご存知でしたか?

先述したように育毛剤に期待できる効果は、現在生えている毛を育てるというもの。その一方でリアップのような発毛剤には、もう髪の毛が生えなくなってしまったかと思われた毛穴に、再び新しい髪の毛を生やす効果が期待できるんです!

なぜそんなことが可能なのかというと、発毛剤リアップには「ミノキシジル」という医薬品成分が含まれているから!

発毛剤リアップに配合されているミノキシジルって?

厚生労働省から認可されているミノキシジルは、多くの基礎研究を経て、その結果が臨床試験によって実証されているため、医学的な根拠に基づいて発毛効果や脱毛症の回復効果が正式に認められている成分。

例えば頭皮の血管を拡張して血液の流れをスムーズにし、血液が頭皮に栄養を運びやすくなる効果が期待できたり、毛母細胞を刺激して発毛促進の効果が期待できたりもするんだとか。

結局、その商品を育毛剤に分類するか、発毛剤に分類するかというのは、“ミノキシジルが含まれているか否か”で決まると言っても過言ではありません。薄毛対策の世界においてミノキシジルというのは、それだけ大きい存在なのです!

余談ですが、日本の薬機法(旧薬事法)でも、育毛剤と発毛剤リアップとでは、カテゴリーが違ってくるんですよ。一般的な育毛剤が「医薬部外品」なのに対し、ミノキシジル配合の発毛剤リアップは、「第一類医薬品」という扱いになります。

「どうせだったら髪を育てるだけじゃなくて生やしたい!」と願っているAGAのかたは大勢いそうですから、大正製薬以外のメーカーも育毛剤ばかり作っていないで、ミノキシジルを含んだ新たな発毛剤を発売すればいいのに…と思いませんか!?

ところが、ミノキシジルを商品に配合するとなると、国の定める厳しい認可基準をクリアしなければいけないんですね…。育毛剤ではなく発毛剤に試してみたいというかたは、今の日本では大正製薬のリアップシリーズ一択だということを押さえておきましょう。

【5】まとめ――「もう手遅れ」だなんてあきらめず、今からでも対策をスタート!

育毛剤か発毛剤か、自身の目的に合わせて選ぶべし!

今回のアンケートでは、30代・40代から薄毛に悩み始めたというかたが半数近くを占める結果となりました。

もちろん若くして薄毛を発症してしまったかたもいますし、事情は人によってさまざまでしょうが、いずれにせよ早め早めに手を打つに越したことはありません!

「とりあえず薄毛を少しでも隠せれば…」というかたは、育毛剤で髪のボリュームアップを狙うのもよし。

「今ある毛を育てるのもいいけど…やっぱりもともとの髪の本数を増やさなきゃ根本的な解決にはならない!」というかたは、リアップのようなミノキシジル配合の発毛剤に頼るのもよし。

自分がどちらを希望しているかを考え、改めて薄毛症状と向き合う機会にしていただければと思います。

【文責・株式会社A4studio/監修・新垣形成外科院長 新垣実/イラスト・もりいくすお】

※本記事の内容は株式会社A4studio所属記者が執筆したものです。
そのうえで、監修医師による医学的見地、薬機法的見地の事実誤認がないかの確認を得ております。
挿入されている画像やイラストを含め、本記事の文責(記載された内容の責任)は株式会社A4studioが負っています。