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【薄毛男性100人に聞きました!】Vol.3 ≪あなたが薄毛(AGA)対策を始めたのは何歳ぐらいからですか?≫

「もしかすると自分、薄毛(AGA)なんじゃ…」と発覚・自覚したときのショックは、なかなか忘れられるものではないですよね。

「何とかして改善してやる!」とすぐに切り替えられるかたもいれば、「どうせこうなる運命だったんだ…受け入れよう…」とあきらめモードに突入してしまうかたもいそうですが、他のみなさんは何歳ぐらいから薄毛対策を始めたのでしょう?

そこのところを調査すべく、「発毛アンサー」では薄毛に悩んでいる30代、40代、50代の男性100人を対象に、独自のアンケートを取ってみました!

【1】アンケート結果発表!「まだ特に対策していない」が過半数超え!?


≪調査期間2017年3月24日~3月28日≫

対策を始める年齢は20代半ば~40代が多い?

今回の「あなたが発毛剤や育毛剤を使うなど、薄毛(AGA)対策を始めたのは何歳ぐらいからですか?」というアンケートでは、年齢を主に5歳刻みで区切り、何歳ぐらいから薄毛対策を始めたのか、みなさんに選んでもらいました!

その結果は上のグラフに表れていますが、これをさらにランキング化してみると、次のように並べ替えられます…。

第1位:「まだ特に対策していない」…51%
第2位:「26歳~30歳ぐらいのとき」…11%
第3位:「31歳~35歳ぐらいのとき」…9%
第4位:「36歳~40歳ぐらいのとき」…8%
同率5位:「41歳~45歳ぐらいのとき」…7%
同率5位:「46歳~50歳ぐらいのとき」…7%
第7位:「それ以上(51歳以上)」…3%
同率8位:「10代~20歳ぐらいのとき」…2%
同率8位:「21代~25歳ぐらいのとき」…2%

なんと、「まだ特に対策していない」と回答した人々が51%!半数以上を占めていたのです!!

意外な結果ですが、こちらについてはまた後ほど、深く掘り下げてみたいと思います。

「壮年性脱毛症」の危機は誰しも他人事ではない

さて、第1位と第2位とでは40%という大差がついていますが、第2位から同率5位までは割と僅差。傾向としては、20代半ばから40代にかけて薄毛対策を始めたかたが多い様子。ということは、その年代から薄毛症状が始まったというかたも多そうですね。

AGAは発症する年齢によって「若年性脱毛症」や「壮年性脱毛症」といった具合に呼びかたが変わりますが、早いかただと10代~20代で薄毛症状が出始める若年性脱毛症にかかってしまいます。

一方、とある厚生労働省の資料によれば、31歳から44歳までが“壮年”と定義されており、つまりこの年代から薄毛症状が出始めることが壮年性脱毛症ということになります。

31歳から44歳くらいの年齢になれば、“デキる社会人”として日々活躍している人も多いでしょう。しかし仕事に熱中しすぎて食生活が適当になってしまったり、ろくに睡眠を取らずに無茶をするようになってしまったりと、身体にも精神にも負荷がかかってしまいがちな年代だとも言えますよね。

これらは、壮年性脱毛症を引き起こすのに充分な要素!ときには自分の生活を省みて、年齢に合わせた体調管理に努めないと、薄毛は一向に止まらなくなってしまうかも…?

【2】まだ対策を始めていないみなさん…まずはなにか1つ、始めませんか?

薄毛対策を“しない”と言うよりも“できない”?

ここでは、「まだ特に対策していない」と答えた方々について考察してみたいと思いますが…おそらくそこまで難しい話ではなさそうです。

ズバリみなさん、薄毛対策をするのが単純に“億劫”なのではないでしょうか!?

今の世の中、たくさんのスカルプケア商品が発売されていますよね。そこは各メーカーの企業努力に感謝したいところなのですが、薄毛に悩んでいる人々にとって、選択肢が増えすぎてしまっている感も否めません…。

果たして自分は、どの商品を使ったらいいのか?

「育毛剤」と「発毛剤」はどう違うのか?

お風呂で使うシャンプーやリンスでも対策できるのか?

などなど、頭の中がこんがらがってしまっている人々が大勢いるはず!店頭やインターネット上で溢れかえっている情報を1つ1つ精査していき、自分にとって本当に有益なものを見つけ出すという作業が、単刀直入に言ってしまえば“面倒”なのでしょう。

お金や時間がたっぷりあれば全ての商品を買い占め、効果をじっくりと試してみてもよさそうですが、残念ながらそうはいきませんよね。

「薄毛対策を始めたくてもイマイチ踏み切れない」という心理、十分に理解できます。

薄毛対策に取り組んできた人々の声を聞いてみよう!

とは言え、小さいことからでも実行に移していけば、何もしないで薄毛の進行を待つよりはずっと前向き!それは間違いありません。

ということで、みなさんはどのような薄毛対策をしているのか、今回のアンケートで集まったコメントの一部を紹介します!

「最初に使ったのは26歳のときなので、もう19年間も『アデノゲン』を愛用していることになりますが、抜け毛のスピードが減った気がします」(45歳/神奈川県)

「4~5年前、30代に突入したあたりから『リアップ X5』(※現在は『リアップ X5 プラス』)を使い始め、産毛が生えてきました」(35歳/愛知県)

「50歳のときから2年くらい『スカルプD』シリーズの育毛剤を使用してみたところ、毛にボリュームが出ましたよ」(58歳/茨城県)

「53歳頃から3年くらい、『ポリピュアEX』を使用しています。抜け毛が以前よりも減りましたね」(55歳/沖縄県)

「30歳のときから10年ほど、『サクセス薬用育毛トニック』を使っています。抜け毛の量が減っている程度ではありますが、効果はみられたかと」(40歳/秋田県)

「40歳のときから11年間、『リアップ』や『リアップ X5』(※現在は『リアップ X5 プラス』)を使い続けています。薄毛が始まってしまった頃から現状維持できているので、ちゃんと効いているような気がしますね」(51歳/栃木県)

「育毛剤」を使用したことがある人のコメントと、「発毛剤」を使用したことがある人のコメントをあえて混ぜてご紹介しましたが、どれが発毛剤でどれが育毛剤か区別できるでしょうか?答えは後ほど(【4】)発表します!

また、

「24歳から今の年齢まで、ずっと使っています。試した商品は『不老林ライブアクトシャンプー』から『プレリアップスカルプシャンプー』まで、幅広くですね。効果のほどは、まずまずと言ったところでしょうか」(47歳/千葉県)

「41歳のときから8年5ヶ月間、『スカルプD』のシャンプーを使っています。抜け毛を減らす効果はすぐに見られたものの、発毛には至らず…。とは言え、AGAの進行を遅らせる効果はあったかと」(50歳/大阪府)

このように、スカルプケアシャンプーで薄毛対策をしているかたも見られましたよ。

【3】今の髪の毛を強く育てたい人向けに、育毛剤の人気商品を紹介!

薄毛対策は早期開始が“正義”なんです!

以上のコメントの数々からわかるとおり、使っている商品も効果も人によってまちまちですが、どのかたにも共通しているのは薄毛を放置してしまわず、少しでも改善しようとする前向きな姿勢でした!

特に、みなさんの薄毛症状が初期段階でギリギリ踏みとどまっているようなら、あきらめるのはまだ早いと言えるんです。

例えば、育毛剤というジャンルの商品がありますよね。そのネーミングから一目瞭然ですが、育毛剤に期待できるのは“毛を育てる”効果。今生えている毛を太く丈夫に育てるべく、地肌の血行をよくしたり頭皮を保湿したりするいろいろな成分が配合されているんです。

とりあえず育毛剤を使用してみて、頭に生え残っている髪の毛を強く育ててあげるというのも立派なスカルプケア!抜け毛を防げば、髪のボリュームはひとまず維持できそうですからね。

というわけで、ここからは育毛剤のおすすめ商品を3つピックアップしていきます!

その商品のメリットなども解説しますので、気になる育毛剤がありましたら「発毛アンサー」内で紹介している該当商品のレビューページをチェックしてみてください。

「アデノゲンEX」(株式会社資生堂)

「アデノゲンEX」は、化粧品で有名な株式会社資生堂と、徳島大学医学部皮膚科の教授による共同研究から生まれた育毛剤!そのブランド力も手伝い、2005年3月の発売以来、ロングセラー商品となっています。

その最大の特徴は、「アデノシン」という有効成分。髪の毛には「成長期・休止期・退行期」というサイクルがあり、生えたり抜けたりを繰り返しているのですが、アデノシンは「FGF-7」という発毛促進因子を増やすことにより、髪の毛の成長期を延長してくれるんですね。これにより髪の毛がむやみには抜けにくくなるというわけです!

「ブブカ」(株式会社T.Sコーポレーション)

「ブブカ」は株式会社T.Sコーポレーションが手がけている育毛剤で、公式サイトを見ると、そのユーザー数は1万人を超えているんだとか!ウリにしているのは育毛成分「M-034」で、これは「北海道ミツイシコンブ由来エキス」という天然成分からできています。天然成分なら、育毛剤を使ったことによる副作用のリスクが減らせますからね。

また、敏感肌やアルコールアレルギーのかたに配慮した“ノンアルコール”の育毛剤であることもブブカの強み!育毛剤としての機能性と、人体への安全とを上手く両立させているのが支持を集めている理由なのでしょう。

「チャップアップ」(株式会社ソーシャルテック)

株式会社ソーシャルテックが販売する育毛剤「チャップアップ」は、あの“ウルトラの父”をイメージキャラクターに起用した大胆な商品!「センブリエキス」、「グリチルリチン酸」、「ジフェンヒドラミンHC」という3つの育毛有効成分が含まれていて、身体の血行を促進したり、頭皮がかゆみや炎症を起こさないようガードしたりしてくれます。

他には、無香料・無添加というのも使用者にとって喜ばしいところ。無香料なので周りの人に育毛剤を使っていることはほぼ気づかれないでしょうし、着色料のせいで頭皮がダメージを受ける可能性もないということなんですね。

【4】髪を生やしたいなら発毛成分ミノキシジル配合の発毛剤がベスト!

毛を“育てる”のではなく“生やす”なら育毛剤ではなく発毛剤!

もちろんこれら3つの商品以外にも、ドラッグストアやネットショップでは数多くの育毛剤が販売されています。

しかし、これが「育毛剤」ではなく「発毛剤」となると、商品のラインナップはギュッと絞られるんですね…。

そう、日本で一般的に市販されている発毛剤は、大正製薬の「リアップ」シリーズのみなんです!

今生えている髪の毛を育てるのが育毛剤の役割なのに対し、発毛剤リアップシリーズの役割は、髪の毛が生えなくなってしまった毛穴に、髪の毛をもう一度新しく生やすこと!

そしてリアップシリーズの発毛効果は、「ミノキシジル」という発毛成分が重要な役割を担っているのです。

発毛剤リアップシリーズに含まれているミノキシジルとは?

ミノキシジルというのは医薬品成分の名前で、その発毛効果については、厚生労働省からしっかりと認可を受けています!

基礎研究や臨床試験による裏付け、それに医学的な根拠も備わっているため、リアップシリーズが勝手に発毛効果を謳っているわけではないんですね。

ミノキシジルの発毛作用はいまだに不明な部分もあるのですが、一般的に言われているのは、頭皮の血管を広げて髪の毛に届く栄養を増やすという効果や、毛母細胞をダイレクトに刺激することで発毛を促すといった効果。

ミノキシジルを配合すれば「発毛剤」と名乗れるため、その他の育毛剤などと差別化を図れるのですが、ミノキシジルが含まれていなければどんな優れた効果を持った商品であっても“その他”に分類されてしまいかねません…。

実際に日本の薬機法(旧薬事法)ですと、ミノキシジル配合の発毛剤リアップシリーズは「第一類医薬品」になりますが、一般的な育毛剤の多くは「医薬部外品」。ミノキシジルの“ある・なし”で、かなり明確にカテゴライズされるわけですね。

もちろん、髪を育てるための育毛剤と髪を生やすための発毛剤では目的や効果が違うため、明確にどちらが優れていると断言することはできません。けれど、

「毛が生えなくなった毛根からもう一度毛を生やしたい!」

「今より毛の総本数を増やしたい!」

と考えているのであれば、選ぶべきは育毛剤ではなく発毛剤ということは断言できるわけです。

【5】まとめ――取り返しは付く!?発毛剤を試す前からあきらめるのはもったいない!

今からでも遅くはない…思い立ったが吉日!

最後に今回のアンケート結果を振り返ると、「まだ特に対策していない」と答えた人々が51%にものぼったわけですが、みなさんはこの数値についてどのような印象を受けたでしょうか?驚きましたでしょうか?それとも納得しましたでしょうか?

どうやって対策しようかあれこれ悩みすぎて、逆に「もういいや」と投げ出してしまったり、意味もなく先延ばしにしてしまったりするかたも少なくないのかもしれません…。

その一方で、20代という若い頃から薄毛対策を始めているかたもいましたし、40代や50代になってから薄毛対策のスタートを切ったかたもいました。

「このままじゃいけない」という不安があるなら先輩たちを見習い、手遅れになってしまう前に動き出しましょう!

「発毛アンサー」を参考に、発毛剤や育毛剤の知識を少しずつでも身につけていただけたら幸いです。

【文責・株式会社A4studio/監修・新垣形成外科院長 新垣実/イラスト・もりいくすお】

※本記事の内容は株式会社A4studio所属記者が執筆したものです。
そのうえで、監修医師による医学的見地、薬機法的見地の事実誤認がないかの確認を得ております。
挿入されている画像やイラストを含め、本記事の文責(記載された内容の責任)は株式会社A4studioが負っています。