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【薄毛男性100人に聞きました!】Vol.9 ≪あなたは薄毛(AGA)の専門クリニックなどに通院したことがありますか?≫

「AGA(男性型脱毛症)」にお悩みのみなさんは、薬局で「発毛剤」や「育毛剤」コーナーをのぞいてみたり、インターネットでスカルプケア情報を検索してみたりと、いったいどうやって対策するべきなのか自分なりにあれこれ考えている人も多いでしょう。

もちろん、誰か信頼の置ける人に話を聞いてもらうというのも1つの方法!そして、身近に薄毛対策について詳しい人がいなければ、大抵の場合、AGAの専門医を探すことになるはず。

…ですが、実際に専門クリニックを受診したことがあるかたはどれぐらいの割合いるのでしょうか?今回「発毛アンサー」では薄毛に悩む30代、40代、50代の男性100人を対象に、独自のアンケート調査を実施してみました!

【1】アンケート結果発表!専門クリニックを受診したことがある人は7%だけ!


≪調査期間2017年3月24日~3月28日≫

通院開始年齢や平均使用年月も分析してみました!

では早速、アンケート結果の発表です!

今回の調査に協力してくれた薄毛男性100人のうち、AGAの専門クリニックを受診したことがあるというかたは7人だけ…。全体の1割にも満たないということになりますね。

参考までに紹介すると、同じように実施したアンケートでは「育毛剤」を使用したことがある人が25%、「発毛剤」を使用したことがある人が14%という結果が出ています。

もちろんAGAの専門クリニックを受診して処方してもらった育毛剤や発毛剤を使っているというパターンもあるでしょうが、ドラッグストアなどで市販されているものを買ってみて、自力で薄毛対策にチャレンジしているかたの方が多いのかもしれません。

さて、みなさんは果たして、AGAの専門クリニックに対しどのような印象を持っているのでしょうか?次の項目で、みなさんのコメントを取り上げてみたいと思います!

ちなみに、「受診したことがある人」7人の回答から算出すると、AGAの専門クリニックへの通院を始めた平均年齢は約35歳、実際に通院していた平均年月は約7年でした。

【AGAの専門クリニックの受診経験のある7人の平均値】
平均通院開始年齢…約35歳
平均通院年月…約7年

平均通院年月はなんと約7年!例えるなら子どもが小学校に入って卒業し、中学校の1年目を終えるまでと同じだけの年月ですということですから、かなりの長期戦となっている模様…。

【2】「AGAの専門クリニックを受診したことがない」と回答した人たちの声

お金や時間、距離などの制約が“壁”になっている

次は、AGAの専門クリニックを受診したことがない93%の人々に、「なぜ受診しないのか?」という理由を聞かせてもらいました!

「専門クリニックは高額な治療費用がかかるからです」(50歳/大阪府)

「受診する資金がありません」(42歳/埼玉県)

「お金をかけてまで薄毛を改善したいとは思わないので…」(51歳/北海道)

このように通院費用を問題視しているかたもいれば、

「近くに専門クリニックがないためです」(55歳/沖縄県)

「通院する時間が取れません」(50歳/滋賀県)

と、遠距離や多忙を理由で断念してしまっているかたもいる様子。もしかするとみなさん、内心では「何とか金銭面やスケジュール面での都合をつけて受診したい!」と考えているのかもしれないですね。

一方、

「男性ホルモン治療が嫌なので受診しません」(39歳/岐阜県)

「薄毛といっても、一応まだ毛は生えているので、専門クリニックを受診するほど深刻に捉えなくてもいいと思っています」(52歳/愛知県)

なんて理由を挙げてくれたかたも。

岐阜県の39歳のかたはAGAの原因が男性ホルモンであることを知っているみたいですが、何らかの懸念を抱いている様子…。52歳の愛知県のかたは単に楽観視しているだけなのか、それともAGAの専門クリニックを受診する代わりに別の手を打っているのか、気になるところです!

受診しない最大の理由は、気持ちの問題なのかも?

また、以下のようなコメントも集まりましたよ。

「行く勇気がありません」(47歳/千葉県)

「専門クリニックって、敷居が高くないですか?」(48歳/埼玉県)

「相手が信用できる専門医なのかどうか不安に思ってしまいます」(48歳/山形県)

「受診するのが恥ずかしいので…」(35歳/東京都)

AGAの専門クリニックへの興味をうかがわせながらも、なかなか最初の一歩を踏み出すことができずにいるようです。

「受診するのが恥ずかしい」という理由には、共感するかたも多いのではないでしょうか?いくら相手が専門医のかたでも、「私は薄毛で悩んでいます」とカミングアウトするのは、男としてのプライドに関わってきそうですからね…。

あとは、

「いつかは受診してみたい」(40歳/秋田県)

「もう少しハゲてきてしまったら受診しようかと考えているところです」(55歳/大阪府)

こんな風に、将来的な受診を検討しているかたも!焦らずにマイペースでいることも大切かもしれませんが、「発毛アンサー」としては、「1日でも早く薄毛対策に取りかかってほしい」とアドバイスしたい気持ちもあります。

【3】「AGAの専門クリニックを受診したことがある」と回答した人たちの声

受診した全員に効果があったわけではなさそう…

一方、AGAの専門クリニックを受診したことがある人々は、それに見合っただけの成果を得られたのでしょうか?コメントの一部をピックアップします!

「40歳のときから7年ほど専門クリニックに通院し、『プロペシア』を処方されていました。頭髪の現状維持には成功したと思いますし、効果はあった気がします」(51歳/栃木県)

「私がまだ20代だった1990年に受診してみたところ、『何も問題ない』と言われてしまい、結局それっきりですね…」(54歳/神奈川県)

「23歳ぐらいだった頃、『アートネイチャー』と提携していた専門クリニックに通院していましたが、『アートネイチャー』からすでにもらっていた発毛セットがあったので、追加で何かの薬を処方されることはなかったかと」(42歳/静岡県)

「専門医に診てもらっても、効果はありませんでした」(46歳/広島県)

「50歳のときに専門クリニックを受診し、『プロペシア』を処方されました。薄毛対策に効いています」(52歳/宮城県)

「効果があった」と明確に語ってくれたかたは2人だけという結果になってしまいましたが、どちらのかたも、「プロペシア」という薄毛治療薬を専門医に処方されていたようですね。

このプロペシアは、実は一般的なドラッグストアなどでは取り扱っていない薬なんです。どんな症状に役立つ薬なのか、次の項目で解説しますよ!

【4】そもそも、AGAの専門クリニックを受診する意味やメリットとは?

専門クリニックで処方される「プロペシア」ってなに?

さて、ここからはAGAの専門クリニックに通院することのメリットについて考えてみたいと思います!

まず、「AGAの専門クリニックを受診したことがある」と回答してくれたかたのコメントにもあったとおり、専門医のかたから直々に薄毛治療薬を処方してもらえる!これは大きいポイントなのではないでしょうか?

先ほど名前が出ていたプロペシアという薬こそ、薄毛治療薬の代表例。一般的に市販されている発毛剤や育毛剤のように薬液を頭皮に塗布したり、スプレーで噴きつけたりするタイプではなく、口から飲む服用タイプの薄毛治療薬なんですね。

プロペシアには、「フィナステリド」という薄毛治療成分が含まれています。男性の抜け毛の一因となるのは「ジヒドロテストステロン(DHT)」と呼ばれる悪玉男性ホルモンなのですが、フィナステリドはこのホルモンの産生を抑制し、抜け毛がこれ以上進まないようにする効果が期待できるんですよ!

ただ、フィナステリドは薄毛治療のために開発された成分ではなく、もともとは前立腺肥大症の治療に使われていました。

薬としては2005年に厚生労働省から認可されているのですが、性欲減退や勃起障害などの副作用も報告されているので、服用する際は、専門医からの説明にちゃんと同意してから…ということになります。

他にもある!AGAの専門クリニックならではのメリット

当然ながら、薄毛治療薬の処方だけがAGAの専門クリニックの役割ではありません。

その人がどういった原因で薄毛になってしまっているのかをチェックし、その人に最も合ったアプローチを提案できるのが専門医の強みだといえます!

例えば、「薄毛に悩んでいるんです」と来院してきた人が本当はAGAではなく、「円形脱毛症」や「脂漏性脱毛症」などの別症状だと判明した場合、発毛剤や育毛剤とはまた違った治療方法が必要になってくるわけですね。

さらにAGAでも、遺伝子検査をしてみれば、その人にどの薬が効いてどの薬が効かないかもある程度わかるんだとか!「この人にはプロペシアが効かない」と判定されれば、別の薄毛治療薬を処方してもらえるでしょう。

自分であれこれと試行錯誤する手間を省き、専門医のかたがバシッと提案してくれた薄毛対策にのっとっていけば、結果的に投資額を少なく抑えることだってできそうです!

【5】でも“毛を生やしたい”のであれば発毛剤「リアップ」シリーズがおすすめ

発毛成分「ミノキシジル」と「フィナステリド」を比較!

ところで、プロペシアに含まれているフィナステリドは、日本皮膚科学会が2010年に発表した「男性型脱毛症診療ガイドライン」にて推奨度Aという評価をもらっています。

副作用があるのは医薬品の宿命だと言えますが、その薄毛治療効果は確かに評価されているんですね。

しかし、このとき推奨度Aをゲットしていた成分がもう1つありまして、それは大正製薬が手がける発毛剤「リアップ」シリーズに配合されている、「ミノキシジル」という発毛成分!

毛を育てるのでもなく、プロペシアのように抜け毛を防ぐのでもなく、純粋に“毛を生やす”という観点から見れば、このミノキシジル以上に信頼されている成分はないでしょう。

なぜならミノキシジルには、いったん髪の毛が生えなくなってしまった毛穴に、再び髪の毛を生やす効果が期待できるのです!

発毛剤リアップならプロペシアなどの処方薬よりもお手軽

ミノキシジルの仕組みにはまだ謎も残っていますが、血管を拡張させて血流をよくして髪の毛に栄養が行き渡りやすくするほか、毛母細胞を刺激して発毛を促進する作用もあると考えられているそう。

それにミノキシジルは、基礎研究や臨床試験によってその発毛効果が実証されていますし、厚生労働省の認可も得ているんです!

現在、日本の厚生労働省が認可している発毛剤はリアップシリーズのみとなっており、薬機法(旧薬事法)に基づき、「第一類医薬品」として販売中。一方でミノキシジルを含まない他のスカルプケア商品は、どういう効果を秘めているにせよ発毛剤を名乗ることはできず、例えば一般的な多くの育毛剤は「医薬部外品」に分類されています。

育毛剤やプロペシアを使い、今の髪の毛のボリューム感を保つというのも1つの薄毛対策ですが、ミノキシジルの含まれた発毛剤リアップシリーズで新しく髪を生やすことこそ、自分にとっての最善策だと思うかたもいるのではないでしょうか?

しかも発毛剤リアップシリーズは、専門医のかたに処方してもらわなければいけないプロペシアと違い、近くのドラッグストアなどで購入可能。最近ではネットショップでも販売していますので、思い立ったらすぐにチャレンジできるというわけですね!

【6】まとめ――市販の発毛剤にもAGAの専門クリニックにも、それぞれのよさがある!

セルフで取り組んでもいいし専門クリニックに頼ってもいい

ミノキシジル配合の発毛剤リアップシリーズは、1日2回、決められた量を頭皮に塗るだけという使い勝手のよさも魅力。

「AGAの専門クリニックに通院するのは腰が重いし、極力自宅でどうにかしたい…」というかたでも、発毛剤リアップシリーズならセルフで薄毛対策ができるでしょう。

とは言え、もちろん思い切ってAGAの専門クリニックの門を叩き、自分の症状を診察してもらうところからスタートするのも◎!

「発毛アンサー」を参考にスカルプケア商品の比較をしたり、専門医のかたに相談したりしながら、薄毛対策における自分の指針を決めてみてくださいね。

【文責・株式会社A4studio/監修・新垣形成外科院長 新垣実】

※本記事の内容は株式会社A4studio所属記者が執筆したものです。
そのうえで、監修医師による医学的見地、薬機法的見地の事実誤認がないかの確認を得ております。
挿入されている画像やイラストを含め、本記事の文責(記載された内容の責任)は株式会社A4studioが負っています。